インフルエンザもおなじみの手洗い・うがいが良い?

インフルエンザの予防として、ワクチンを接種する、手洗いうがいをするなどがあります。手洗いとうがいはセットで考えられることが多いですが、厚生労働省のインフルエンザ予防啓発ポスターには、うがいの文字は入っていません。
これはうがいがウイルス感染の予防になるか明確になっていないことが関係しています。
インフルエンザは、ウイルスによる感染症です。
ウイルスは乾燥した空気中を2日間ほどさまようことができ、感染した人のくしゃみや鼻水、咳によってかかる飛沫や、ウイルスが付着したものを触ったことによる接触、空気によって感染していきます。
主に鼻や口の粘膜につき、増殖します。
そのため、ウイルスが付着しないようにすることが大切になります。
手洗いを行うことによって、手に付着したウイルスを取り除くことができます。
さらに手指用のアルコール消毒薬を使用すると効果があります。
ウイルスが付着した手で鼻を触ると感染してしまうことが多いので、外出先から帰ったらすぐに手を洗うようにしましょう。
また、お店や病院の入り口にはアルコール消毒薬が置いてあります。
その消毒薬を利用しても良いでしょう。
うがいに関しては、行うと喉の保湿にもなり、効果がありますが、やり方を間違えてしまうと逆にウイルスが奥に入り込んでしまうことがあります。
うがいはまず軽く口をゆすぎ、吐き出します。
その後、再び口に水を含み口をゆすぎます。
この時うがい薬や緑茶を使用すると効果が上がります。
インフルエンザのウイルスは、感染力が強いです。
手洗いやうがいだけでなく、マスクを着用しウイルスが口や鼻に入り込まないようにすることが大切になります。
手洗いやうがいだけでは、予防をすることはできにくいので、過信しすぎないようにします。